平成23年11月17日(木)、橿原市の奈良県医師会館に於いて第32回奈良県公衆衛生学会が開催されました。
県内の医師、歯科医師、保健師、歯科衛生士など医療関係者が36題の研究発表を行ないました。
私は午前9時から歯科保健関係5題の座長を務めました。
また36題の全ての発表が終わった後、午後3時からは「東日本大震災から学ぶ奈良県の危機管理のあり方と課題」というテーマでシンポジウムが行なわれ、台風12号による十津川や五條の災害も含めて、奈良県で大災害が起こった場合の、医療関係の危機管理についても学ぶことができました。
2011年11月5日土曜日
警察歯科医会
平成23年11月4日(金)第10回警察歯科医会全国大会が岩手県盛岡市で開催され、奈良県代表として出席して来ました。日本全国から約380名の参加者がありました。
警察歯科医会とは警察に協力する歯科医師の集まりです。身元の分からないご遺体の歯を鑑定して身元確認をするのが主な役割で、古くは日航機墜落事故や阪神淡路大震災、そして今年は3月の東日本大震災など、被災された身元不明のご遺体の身元を特定してご遺族にお返ししました。
想像以上に過酷な仕事ですが、全国の使命感に燃えた歯科医師が献身的に努めます。
この歯の鑑定とDNA鑑定とで東日本大震災での身元特定率は94%に達し、この数字は非常に高いもので世界中でも日本だけだそうです。
歯科医師が日常の歯科医院での診療だけでなく、このようなボランティアを行なっている事を知っていただけたら、やりがいと、やって良かったという満足感が得られるというものです。
警察歯科医会とは警察に協力する歯科医師の集まりです。身元の分からないご遺体の歯を鑑定して身元確認をするのが主な役割で、古くは日航機墜落事故や阪神淡路大震災、そして今年は3月の東日本大震災など、被災された身元不明のご遺体の身元を特定してご遺族にお返ししました。
想像以上に過酷な仕事ですが、全国の使命感に燃えた歯科医師が献身的に努めます。
この歯の鑑定とDNA鑑定とで東日本大震災での身元特定率は94%に達し、この数字は非常に高いもので世界中でも日本だけだそうです。
歯科医師が日常の歯科医院での診療だけでなく、このようなボランティアを行なっている事を知っていただけたら、やりがいと、やって良かったという満足感が得られるというものです。
2011年10月3日月曜日
平成23年10月2日(日)午前10時より、大阪大学中之島センターに於いて開催された『サイナスリフトAtoZ』と題する講演会に参加して来ました。
「サイナスリフト」とは、上顎にインプラントをする時に、骨が薄くてそのままではインプラントが出来ない場合に、上顎洞という副鼻腔に骨を造ってインプラントを可能にするという方法です。
午前中は耳鼻咽喉科の深澤啓二郎先生から、副鼻腔の解剖や、その代表的な疾患である蓄膿症(副鼻腔炎)のお話を聴きました。
午後からは、口腔外科の堀内克啓先生と菅井敏郎先生から、サイナスリフトのテクニックやコツ等のお話を具体的に聴きました。
当院でも、すでにサイナスリフトは行なっておりますが、より安全で確実な方法を勉強して来ました。
最後に3名の先生方と質疑応答を行なって、午後4時30分閉会となりました。
「サイナスリフト」とは、上顎にインプラントをする時に、骨が薄くてそのままではインプラントが出来ない場合に、上顎洞という副鼻腔に骨を造ってインプラントを可能にするという方法です。
午前中は耳鼻咽喉科の深澤啓二郎先生から、副鼻腔の解剖や、その代表的な疾患である蓄膿症(副鼻腔炎)のお話を聴きました。
午後からは、口腔外科の堀内克啓先生と菅井敏郎先生から、サイナスリフトのテクニックやコツ等のお話を具体的に聴きました。
当院でも、すでにサイナスリフトは行なっておりますが、より安全で確実な方法を勉強して来ました。
最後に3名の先生方と質疑応答を行なって、午後4時30分閉会となりました。
2011年9月24日土曜日
2011年9月20日火曜日
平成23年9月17日(土)〜18日(日)、名古屋国際会議場において第41回日本口腔インプラント学会が開催されました。全国から3000名以上の会員が集まり、最先端の知識や技術を勉強してきました。
このインプラント学会の近畿北陸支部大会を、今年の12月10日(土)〜11日(日)に奈良県文化会館で開催しますが、現在25名の実行委員がその準備に多忙な日々を送っています。
写真は名古屋で撮ったものですが、右から実行委員長の私、大会長の正田先生、副実行委員長の宝達先生と野阪先生の4名です。
歯が抜けてしまったら入れ歯を入れることになりますが、自分の歯と変わらない快適なお口を取り戻すにはインプラントが不可欠だと思います。患者の皆様のご期待に答えられるよう、これからも次々と出てくる最先端技術の習得に努めたいと思っています。
このインプラント学会の近畿北陸支部大会を、今年の12月10日(土)〜11日(日)に奈良県文化会館で開催しますが、現在25名の実行委員がその準備に多忙な日々を送っています。
写真は名古屋で撮ったものですが、右から実行委員長の私、大会長の正田先生、副実行委員長の宝達先生と野阪先生の4名です。
歯が抜けてしまったら入れ歯を入れることになりますが、自分の歯と変わらない快適なお口を取り戻すにはインプラントが不可欠だと思います。患者の皆様のご期待に答えられるよう、これからも次々と出てくる最先端技術の習得に努めたいと思っています。
2011年7月21日木曜日
介護講座「口腔ケア」
平成23年7月7日(木)午後1時より、田原本町にある奈良県介護実習・普及センターに於いて介護講座があり、「口腔ケア」について講演、実習を行いました。
看護師や介護職員の方々が約30名来られました。
前半は私の講演で、高齢者にとって口腔ケアが非常に大切で、高齢者の一番の楽しみである「食べる」ことに大変有効であること、また一度衰えた身体の機能が口腔ケアによって改善されることなどをお話しました。
後半は私の医院の、池内春日・今西京子の二人の歯科衛生士が口腔ケア実習を行いました。参加者に二人一組になっていただき、歯ブラシや歯間ブラシ、スポンジブラシなどを使いながら、それぞれお互いに口腔ケアを実際に行ってコツを習得していただきました。
看護師や介護職員の方々が約30名来られました。
前半は私の講演で、高齢者にとって口腔ケアが非常に大切で、高齢者の一番の楽しみである「食べる」ことに大変有効であること、また一度衰えた身体の機能が口腔ケアによって改善されることなどをお話しました。
後半は私の医院の、池内春日・今西京子の二人の歯科衛生士が口腔ケア実習を行いました。参加者に二人一組になっていただき、歯ブラシや歯間ブラシ、スポンジブラシなどを使いながら、それぞれお互いに口腔ケアを実際に行ってコツを習得していただきました。
2011年7月8日金曜日
介護講座「口腔ケア」
平成23年7月7日(木)午後1時より、田原本町にある奈良県介護実習・普及センターに於いて介護講座があり、「口腔ケア」について講演、実習を行いました。
看護師や介護職員の方々が約30名来られました。
前半は私の講演で、高齢者にとって口腔ケアが非常に大切で、高齢者の一番の楽しみである「食べる」ことに大変有効であること、また一度衰えた身体の機能が口腔ケアによって改善されることなどをお話しました。
後半は私の医院の、池内春日・今西京子の二人の歯科衛生士が口腔ケア実習を行いました。参加者に二人一組になっていただき、歯ブラシや歯間ブラシ、スポンジブラシなどを使いながら、それぞれお互いに口腔ケアを実際に行ってコツを習得していただきました。
看護師や介護職員の方々が約30名来られました。
前半は私の講演で、高齢者にとって口腔ケアが非常に大切で、高齢者の一番の楽しみである「食べる」ことに大変有効であること、また一度衰えた身体の機能が口腔ケアによって改善されることなどをお話しました。
後半は私の医院の、池内春日・今西京子の二人の歯科衛生士が口腔ケア実習を行いました。参加者に二人一組になっていただき、歯ブラシや歯間ブラシ、スポンジブラシなどを使いながら、それぞれお互いに口腔ケアを実際に行ってコツを習得していただきました。
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